株で損をしてしまったので早めに諦めたという方、ちょっと待った!その失敗を活かしてからが、真の投資の始まりと言っても過言ではありませんよ!

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投資ではキャッシュフローを考える

笑っている女の人

証券などのリスク商品へ投資をすると、一定のキャッシュフローを得続けることが可能になってきます。
一般的に個別株式や投資信託を保有すると、年に1回ないし2回の配当金を受け取ることができるからです。
この定期的な配当金によって、投資家はキャッシュフローを継続的に生み出せるようになってきます。

しかし、個別企業の配当金は業績に連動して金額が上下することが多いために、毎年同じ金額のキャッシュフローを生み出せるとは言えない状況があります。
保有する個別企業の業績が前年を下回るようだと、減配をされることが起こり得ます。
逆に個別企業の業績が前年を上回ると、増配をされることも起こってきます。
通常は景気敏感株と呼ばれる業種では業績が上下にブレることが多く、ディフェンシブ株と呼ばれる業種では業績が安定している傾向があります。
そのため、個別株では食品や医薬品などのディフェンシブ銘柄を保有していると、安定した配当を得やすいと言えます。
また、投資信託においては、株式を対象とした商品よりも債券を対象とした商品の方が配当金が安定する特徴があります。

したがって、確実にキャッシュフローを得るためには、株式を対象とした商品よりも債券を対象とした商品を選んだ方が良いと言えます。
さらに近年では不動産を対象とする投資信託も人気です。
REITの中では配当利回りが3%を超える商品も多く、不動産投資信託はキャッシュフローを多く生み出すのに適した金融商品となっています。
なお、投資信託の中では毎月分配型のタイプも存在しています。
毎月分配型の金融商品ならば、月に一度配当金を得ることが可能となります。
したがって、定年退職者などのシニアでは、毎月キャッシュフローを生み出せる毎月分配型の投資信託を好む傾向が多くなっています。

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