株で損をしてしまったので早めに諦めたという方、ちょっと待った!その失敗を活かしてからが、真の投資の始まりと言っても過言ではありませんよ!

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不動産投資は何故失敗するのか

グラフ

不動産投資は必ず失敗するというようなテーマですが、実は必ず失敗するというわけではありません。
強いて言えば、時代背景が昔とは異なってきたので、そのことを十分承知した上で、不動産投資をしないと失敗するぞというわけです。

一昔前は、日本の経済全体と同じことが言えますが、いわゆる右肩上がりで、下がるということは考えられませんでした。
だから、手元に資金があれば、不動産、特に土地を購入し、そのまま寝かせておいても、財産は膨らんでいったということでした。
家もそういう意味では、土地と同じ意味合いでしたから、借金してでも買うことがおすすめだったのです。
我先に入手した者が勝ちというパターンは、間違いではなかったのです。

今は、様相が一変したのです。
日本中のどこの土地、家といった不動産でも、必ず値上がりするわけではなく、むしろ下がる地域もあるのが現状となっています。
だから、借金して購入しても、利息分を損するだけでなく、値下がり分も損となる時代です。

でも、よく見ると、都心の繁華街とか、交通便利なところ、新興開発が進んでいるところは、土地が値上がりしています。
反対の要素を持った、都心でないところ、交通が不便なところ、開発が行われていないところは値下がりしています。

これが大まかな傾向ですが、これだけでは判断できないところに、不動産投資の難しさがあります。
同じ値上がり傾向の一帯でも、値上がるところと、逆なところがそれぞれ点在するということです。
様々な条件に左右されるからです。

規制や周辺環境、建物では建築業者、トラブル、日照の変化、騒音など、予見できない要因が影響変化を与えることもあるからです。
不動産投資は必ず失敗するというわけではありませんが、手を出すときだけでなく、その後も油断ができないということを肝に銘じておく必要があるのです。

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